東京土建国保

病気や入院時に魅力を発揮
魅力1 入院医療費が戻ります(組合員・家族)

どけん共済会の国保入院共済+一部負担払戻金制度
月医療費総額20万円の場合→3割自己負担 60,000円

魅力2 外来医療費も戻ります(組合員)

一部負担払戻金制度
1カ月に1つの医療機関で支払った自己負担のうち、17,500円を超えた分が支給されます。

仲間の声
胃痛があり近所の診療所で診てもらいましたが、原因が分からず大学病院で調べることに。結果、石が胆管につまっていることが分かりました。1回目の入院でつまっている石を取り、2回目の入院で胆のうを摘出。しばらく仕事を休んでいたので金銭面でシビアになっていましたが、土建国保に入っていたおかげで、医療費の心配をせずに療養することができました。

魅力3 入院保障も充実(組合員)

疾病入院給付金制度
疾病入院給付金


組合員の入院時に(土建国保加入後6カ月経過後の入院)1日3,400~5,400円の給付(連続して5日以上の入院で1日目から)

連続して5日以上の入院で1日目から左記の日額が5年間の累計で最高180日分※支給されます。
※東京土建国保に加入した月から6カ月経過後の入院が支給の対象になります。
【注】 労災(仕事中や仕事への行き帰りのケガや病気)による入院の場合は、支給の対象外です。

魅力4 出産・育児をサポート(組合員・家族)

出産育児一時金制度+出産手当金制度
産前・産後や育児休業期の給付金や保険料の免除で、子育てを強力に支援します。

出産手当金(組合員)
組合員が出産したとき、出産の日以前42日(多胎の場合は98日)、出産の日後56日以内で仕事を休んでいた期間に対して、下記の日額が支給されます。

出産育児一時金 50万円(組合員・家族)
組合員・家族が妊娠12週を超えて出産した場合に支給されます。多胎出産の場合は1児につき50万円が支給されます。
※早産、死産、流産を問いません。

保険料の減免
産前産後期間保険料減免(組合員・家族)
出産育児一時金を支給した方について、産前産後期間の保険料を免除します。
※出産された方が組合員の場合と家族の場合で免除期間が異なります。
育児休業保険料免除(組合員)
保険料区分が第3種~第7種の組合員で、1歳未満の子※を養育するための育児休業期間のうち、東京土建国保に加入してから1年経過後の期間の保険料を免除します。
※女性組合員で特別な事情がある場合は2歳未満