四方転び踏み台の入門も
【東京建築カレッジ発】「青年技能競技大会」は、若手組合員の技能向上とその伝承を目的として、1985年に始まり今年で33回目を迎えます。東京土建からも毎年、選手が出場しています。
今年も全国大会(全建総連)と東京大会(予選会・東京都連)が開催され、出場選手に向けた「準備講習会」が4月からスタートします。
35歳以下対象詳しくは支部へ
また、青年競技大会・準備講習会は35歳以下の組合員が対象になりますが、「四方転び踏み台」入門講習会は初心者・経験の浅い方向けの内容となっております。大会出場を迷っている方や36歳以上の方の参加も歓迎します。青年・後継者世代の多くの方の受講申し込みをお待ちしています。
申し込み方法など詳しくは所属の支部へお問い合わせください。
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