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○ 第33回仲間の作品コンクール/写真の部

 組合活動の部 

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特選 「切れ味、押えもいいねー」
吉川恭司(練馬)
1席 「訴ったえ!!」
清水七郎(小平東村山)
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2席 「早食いかき氷 ガーン」
藤井清一(練馬)
3席 「パパ 頑張ってー!!」
野村明雄(日野)


 スナップの部 

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特選 「僕からのプレゼント」
志賀照夫(墨田)
1席 「未来は横綱」
杉浦由美子(三鷹武蔵野)
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2席 「ねずみ君俺はいつまでも待ってるぜ」
小川隆志(荒川)
3席 「同じ目線で」
島村麻里子(三鷹武蔵野)


 風景の部 

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特選 「霧の中を(のぼ)る」
荒井忠吉(西多摩)
1席 「秋の宴に冬の使者」
吉川恭司(練馬)
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2席 「街角の秋」
滝沢英子(三鷹武蔵野)
3席 「イルカ岩と槍」
滝澤敏春(足立)


 課題部門 至福の瞬間(とき) 

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特選 「幸せの旅立ち」
久保猛磯(西多摩)
1席 「家族そろって!!」
小川延男(北)
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2席 「うるおい」
堀田稔(三鷹武蔵野)
3席 「釣れた、お父さん!逃がすなよ」
藤田和美(練馬)

総評 関次男(日本写真家協会会員)
 絵画や演劇などにそれぞれ独自の表現方法があるように、写真もその形式は様々です。誰かの真似ではなく、被写体との出会いでの発見や感動、心の動きなどを伝わるようにするためにはどうしたらよいのでしょうか。それは、自分の気持ちに正直になることです。決して“巧い写真”を撮ろうと思わないことです。“撮りたい”というように心が動かされた対象に出会った時に、何に心が動かされたのか、撮り方や見方をいろいろ変えてたくさん撮ってみることです。それを後でじっくり眺めて、出会った時の心の動きが写真に写っているかどうかという観点で繰り返しよく見ることです。これを習慣化するとよいでしょう。

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