地域とふれあった子どもまつり
【府中国立・書記・吉田健一郎記】「共に活動する仲間を増やし仲間が元気になる運動をすすめよう」をスローガンに掲げた府中国立支部秋の仲間づくり大運動は、東京土建を家族と地域にアピールしながらすすめました。
出陣式は過去最多の参加者で大いに盛り上がり、府中市内のこども祭り、平和祭り、商店街祭り、リサイクルフェスタには建設人材育成事業を通じて地域とふれあい、上棟式でお祭りのトリを飾りました。
秋深まる中、各分会においても、ぶどう狩り、マス釣り、酒造見学、BBQ、サファリパークツアー、後継者世代は、八景島シーパラダイスで仲間づくり決起を成功させてきました。
連日の拡大推進行動では、各分会が節目標を順調にクリアーしながら勢いを加速させていくことができました。
目標達成1番乗りの人見分会・渡邊分会長は「仲間づくり月間こそ分会の中を整理して、就業実態調査で仲間の相談に寄り添う機会です。BBQ決起参加もふえ、若い人が顔を出してくれるようになり勢いがついた」と語り、また、目標達成2番乗りの国立分会・伊藤分会長は「聞き取りアンケートで行動してつながりと信頼を得て紹介加入につながった」と元気よく語ってくれました。
地域や議員からは「元気いっぱいの土建組合」とSNSや機関紙で紹介されました。
みんなで年間、月間目標を達成し、70周年にふさわしく2%を大きく超える実増の展望が開けています。