建設業ではたらく仲間をサポート

ステージではアンパンマンショーやマジックが披露されました

　9月18日木場公園にて江東支部主催の第10回土建まつりが開催されました。全分会の模擬店ブースを設け、支部上げてのイベントとなり雨天にもかかわらず2800人の来場者があり盛況でした。
　金谷修支部執行委員長のあいさつのあと大木実行委員長は、来賓の皆さんや来場者に対し、支部結成60周年の土建まつりを行ないます、一日いっしょに楽しんでください、模擬店・舞台でショーもやりますと訴えました。
　ステージでは、物まね、マジックやアンパンマンなどのショータイムを子どもたちも楽しんでいました。テント会場では工作教室や、バルーンアート。焼きそばやビールの模擬店など盛りだくさん用意され賑わいました。大木実行委員長は、「地元の建設組合東京土建を知ってもらうチャンス。拡大月間に欠かせない分会の結束をまつりへの関心と集中でと考え、仲間がまつりの主人公になれるよう工夫した」と話していました。