青年部からも多数参加
昨年を上回る59人で熱戦が繰り広げられた
【厚生文化部発】東京土建第38回将棋大会を8月7日けんせつプラザ東京で開催しました。日本将棋連盟から島朗九段・鈴木環那女流二段を迎え18支部59人の参加で熱い戦いが繰り広げられました。
青年部から大勢の参加があったほか、8歳の小学生が参加。全体で昨年を越える参加で盛り上がりました。A級では品川支部の藤原さんが全勝優勝し、2年ぶりの名人に返り咲きました。
島九段からは「参加者が増える大会は珍しい」との講評をいただきました。
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