府中国立・人見分会は日曜行動
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5月8日、府中国立支部人見分会の拡大日曜行動に8人の仲間が集まりました。
今日の訪問の目的は組合の立て看板の付け替えと、日帰りバスツアーや若手交流会へのお誘いです。渡邊分会長、堀越副分会長、主婦の会の井上さんの組で訪問、他の参加者は電話でバスツアー参加を誘うこととなりました。
まず訪問したのはリフォーム業の加々見さん。奥さんはバスツアー参加予定ですが、他にも参加者を募ってくれることになりました。次は工務店を経営する原田さん。立て看板の付け替えも快く承知してもらい、息子さんへ若手交流会への参加をすすめてもらうこととなりました。
分会の月間目標は8人ですが、すでに17人を拡大し、この日も1人の加入が決まっています。
雨ニモマケズ 訪問する江東
江東支部では4月28日、第2次行動を取り組みました。この日は昼からあいにくの雨。しかし「このような日だからこそ、綿密な作戦を立てて、訪問することが大切。この努力が5月の行動に結びつく」と拡大速報(ニュース)で行動参加者に呼びかけています。
亀戸分会は亀戸水神地区集会所に五十嵐分会長を中心に集まりました。この日まで10人の目標に成果は3人。五十嵐さんのつながりで塗装の仲間が加入したものです。
マンションに住む堤さんを訪ね、ハンディライトなどの訪問グッズを渡して対話しました。「野丁場で床・内装の仕事をしているが、社保加入のことは現場でもうるさくなっている。求人も考えている」などと話す堤さんに拡大への協力を訴えました。