メシより先に拡大と訴えた多摩西部支部宮北拝島分会分会長(中央)
檜山新委員長先頭に
4月3日、多摩西部支部はあきる野ルピアホールで開催した支部定期大会閉会後、同会場で春の拡大出陣式を開催し、150人が参加しました。
新たに選出された檜山委員長が「拡大で2%実増するのは大きな課題、今日は英気を養ってください」とあいさつ。支部は定期大会で、2020年の第55回定期大会を3800人支部で迎える長期目標と、2017年1月1日を2%実増で迎える今年の目標を確認しました。
出陣式では各分会が決意表明を行ない、全12分会から24人の拡大成果が報告されました。