東京土建37支部の仲間それぞれが考えた支部独自ポスター、府中国立は若い仲間が登場
秋の拡大ポスターは支部の仲間をモデルに、キャッチコピーも支部で考案しました。
豊島支部は事業所が多い地域ですがあえて町場の現役大工を登場させました。モデルは組織部長の土多松雄さん(65歳)です。「職人なら組合へ」のコピーには、ふるきよき職人をイメージして、親しみやすさを強調するとともに、組織部長を先頭に秋の拡大を成功させようという支部の決意もこめられています。
府中国立支部は事業所分会所属の(株)ハラックス(防水)のみなさんがモデルです。見ばえのいい若い男性と女性を登場させようと社長の原堅太郎さん(41歳)にお願いしました。「仲間と出会える♪仕事で頼れる!暮らしに安心♪東京土建!!」のコピーには月間での仲間づくりと分会の組織強化でつながりを強める期待をこめています。