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新会館情報

建設写真ニュース [6]

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027 [2007年8月31日]
新会館工事はPC工法で取組まれています。本日はPC鋼線の緊張作業がおこなわれました。写真左上、建物西側3階の壁(梁の部分ごと)に四ヶ所の孔(あな)があります。各々の孔(あな)から撚(ひねら)れた鋼線(直径約1cm)が突き出(梁の中を貫通)ています。鋼線の片端(建物東側)は固定されています。 
これを写真下センターの工具・圧力機を使い、引っ張ります。後日、専用の生コンが鋼線部分へ注入されます。右は圧力機
     
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  4階、大久保通り方面を見る。
4階スラブのPCコンクリート版が敷設されています。同時に柱や梁の配筋作業が進められています。
   蒸し暑い中、鉄筋の圧接作業が行われています。
 
026 [2007年8月28日]
 
         
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   西側1階の入り口    南側の1階から2階への階段
 
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  3階スラブでのレベル出し作業
   4階PCコンクリート床敷設前の作業
 
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  奥がB工区の4階スラブのための梁及び壁、柱の配筋、型枠の作業。A工区4階、5階への階段据付がすすんでいる。
   3階壁の配筋作業中
 
025号 [2007年8月7日]
 
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   3階スラブに敷かれたPCコンクリート板、この工法によることで、スラブ下(2階天井部分)の型枠が必要なく、工期短縮と環境に優しいものとなる。    搬入されたPCコンクリート板
 



B工区からA工区(大久保通り側)を眺める。エントランス側の2階スラブの打設が終わり、2階の壁、柱、梁の型枠作業中。

 



配筋資材が、3階スラブへ吊り降ろされている。

  



法務局側から工事現場を眺める。シートの高さが、3階への工事にすすんでいることを示しています。

 
  • *建設現場の写真は、無断で転用することを禁じます*
 
 
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