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〒169-0074 東京都新宿区北新宿1-8-16 電話:03-5332-3971 FAX:03-5332-3972〔案内図
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新会館情報

建設写真ニュース [5]

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024号 [2007年7月31日]
 
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  A工区(大久保通り側)の2階スラブは、PC板に配筋が張られ、明日の生コン打設を待つ。写真後方はB工区です。2階壁と天井梁の型枠作業がはじめられている。柱の配筋が伸びてます。
   1階の西側壁は型枠が外されています。
 
2階床の梁の鉄筋内部、ステンレスの管4本が貫かれています。内部にPC鋼線が納まっています。生コン打設の10日後には、この鋼線を緊張(片端を固定し、一方を引っ張る)して、梁の応力強度を増す。
  なお7月に発生した新潟中越沖地震では、新会館の現場では揺れが感じられなかったとのこと。

 
023号 [2007年7月24日]
梅雨明け間近か、東京は朝からの晴天
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  2階スラブ全景。奥は生コン打設済み、手前大久保通り側(エントランス)2階はPC板が敷かれている。この部分が比較的新しい工法でPC鋼線が張られ、柱が中に建たない部屋が施工される。3・4・5階も同様。
   区道側(新会館の西)、足場が高くなってきました。
         
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   今日は本部役員が現場見学。2階スラブで中島現場所長の説明を受ける。    1階から上がってくる階段。右奥は、エレベータのピット部分
 
022号 [2007年7月17日]
台風4号が東京直撃を回避
台風4号が太平洋洋上を通過したことで、現場作業は順調にすすんでいます。B工区2階スラブの配筋工事も工程どおり。明日、18日は生コン打設作業の予定。
B工区2階労働組合事務所のスペース。さらにA工区のスラブと広がっていきます。 

 
大久保通り側、エントランス柱、梁の配筋、型枠作業。


         
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   5階までのエレベーター用ピット。    1階の作業室部分、柱、壁、天井の型枠
 
021号 [2007年7月10日]
労働安全で工事進行中
これまでニュースには触れていませんでしたが、配筋、型枠、生コン打設の進行にともない電気、給排水のスリーブ等の設置がおこなわれています。



A工区(大久保通り側)でも配筋作業のピッチがあがってきています。エントランスの柱の配筋も伸びてきています。

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  B工区は1階の壁、柱の型枠作業がおこなわれており2階スラブの配筋工事が同時に進行。     型枠大工の作業中。
 
020号 [2007年7月5日]
JR大久保駅からもタワークレーンが聳(そび)える
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B工区、地上1階の柱、壁の型枠工事がはじまっています。同時にA工区の近い1階の壁・梁と1階スラブへの生コンクリート打設の作業がおこなわれています。今月半ばには、エントランス部分の柱の型枠が組まれ、いよいよ建物1階部分の外形が地上に現れてきます。

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   A工区の生コン打設作業の様子。
左官作業で打設面の水平を出しています。
   タワークレーンの上部。JR大久保駅ホームからもこの上の部分が見えるようになりました。
 
019号 [2007年7月3日]
タワークレーンのブームが30メートル
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   B工区、1階スラブのコンクリート打設が完了しており、作業はA工区1階スラブの配筋作業にすすんでいます。5日には生コン打設の予定。(写真は隣のヒジカタビル6階から撮影) 既にタワークレーンが設置され稼働中。ブームの長さは30メートル。4階、5階にはさらにクレーンの支柱の高さが伸びていきます。どのように伸びていくか、ご存知でしょうか?
       
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   A工区(大久保通り側)も柱の配筋がすすみ、全部の柱の位置が現れています。エントランス部分は、もうしばらくするとその概要が見えてくるでしょう。 A工区スラブの配筋作業中。現場も蒸し暑さが増しています。現場主任の古川さんは「熱中症対策として、飲料水、塩を用意しています」「作業者どうし、互いに注意し合って症状に気がついたら初期の手当て」を呼びかけています。
 
*建設現場の写真は、無断で転用することを禁じます*
 
 
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