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新会館情報

建設写真ニュース [4]

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画像をクリックすると、大きな写真が見られます ↓
018号 [2007年6月26日]
ミキサー車52台分の打設工事がすすむ
 
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   B工区には柱の配筋がすべて建ちました。見る場所によっては整然と並んでいる様子が見られます。    今日は時折、細かい雨が降っています。一階のスラブの配筋、型枠の作業が終わり、地下一階の壁、一階スラブのコンクリート打設作業となっています。

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   B工区、午後の打設作業    A工区、エレベータピットの配筋、型枠がすすんでいます。
 





コンクリート圧送車、今日は260立方メートル、ミキサー車52台分を圧送しています。

 
ちょっと一言
毎回みなさんに提供している写真は、Sさんの個人的なカメラで撮っています。この度、もっと画像が鮮明なものにということになり、建設委員会で購入予定となっています。現在Sさんはカタログを物色中です。近いうちにさらにグレードアップした写真を提供できるかと思いますので乞うご期待!
 
017号 [2007年6月19日]
タワークレーンの基礎が完成
 
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   A、B工区とも1階スラブの配筋、型枠の作業がさらにすすんでいます。柱の配筋がついに1階フロアー部分に現れています。    タワークレーンの基礎部分が設置された
 
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   伸び上がってきた1階フロアの柱配筋    地下1階の配筋、型枠作業も同時進行で作業がすすめられています。
 
016号 [2007年6月12日]
タワークレーンの土台部分の作業がはじまる
 

A、B工区とも1階スラブ、柱、壁、梁の配筋、型枠作業がすすんでいる。タワークレーンの土台部分の作業もはじまっている。

 
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   地下1階、倉庫付近の配筋作業中    新会館建設では約600トンの鉄筋が使われます。地下部分だけですでに200トンの鉄筋が使用されています。
 
015号 [2007年6月5日]
 
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   A、B工区とも地下1階スラブのコンクリート打設が終了、柱の配筋工事がすすんでいる。    配筋圧接の作業者
 



地下1階スラブの配筋作業の全景。

 
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   伸び始めた中央付近の柱の配筋作業。    配筋の圧接作業中。
圧接とは、長尺の配筋を接合するもので、配筋先端の接合部分をガスバーナーで炙り熱して、溶接するもの。「オーソドックスな工法です」と現場主任から説明。
 
*建設現場の写真は、無断で転用することを禁じます*
 
 
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