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新会館情報

建設写真ニュース [3]

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014号 [2007年5月31日]
ミキサー車60台がフル回転
   天候が心配されたが、A工区地下1階スラブの300m3の生コンの打設が開始された。
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   バイブレーターを挿入する作業    圧送ホースからの生コン出量のコントロール器を巧みに操作中
  圧送ホースを移動させ生コン注入。写真に載っていないが、ピット内部ではコンパネを木槌でたたいて振動を与え、生コンの中にある気泡を抜く作業がおこなわれいる。(今まで知らなかった事実!細やかな大変な作業です)
  ミキサー車60台の生コンを圧送するために稼動しているコンクリート圧送車。
 
013号 [2007年5月29日]
地下ピットの工事が急ピッチですすむ
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   B工区(南側)部の地下ピットの天井部にはプロットデッキが張られ配筋作業がすすんでいる。。    A工区(大久保通り側)も地下部分の配筋がすすみ、天候がよければ31日にはコンクリート打設となる。
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   地下ピットの型枠作業    B工区南側の柱部分の配筋、太い鉄筋が伸びてきている。
 
012号 [2007年5月24日]
作業員も増え、配筋作業が順調にすすんでいます
   A工区(大久保通り側)、B工区(南側)の配筋作業が順調にすすんでいる。A工区は梁側型枠作業も同時に進められ、スラブ配筋が5月末に終わると地下1階スラブコンクリートの打設となる。作業開始4ヶ月、5月30日には現場で安全パトロールがおこなわれる。その際、本部賃金対策の唐澤書記が建退共の説明をおこなう。
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現場には作業員が増えて、活気にみちています。
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   B工区地下1階梁部分の配筋組立の作業者。
掲げているのは直径40mmの鉄筋。
   同じくB工区の雨水用のピット部分の配筋作業風景

  EG定着版。配筋作業での新しい工法が取り入れられています。従来では、鉄筋の両端をL字型に折り曲げ、梁と柱の交錯部分をまとめていた。この現場では、片端はEG定着版を取り付けることによって、鉄筋の片端を曲げずに取り付けるので作業効率が高まっているとの事です。
 
011号 [2007年5月16日]
構台で稼動するコンクリート圧送車 「基礎工事が着々とすすむ」
   耐圧版のコンクリート打設の工事が始業と同時に開始されている。コンクリートは厚さ250_、量は200m3となり、ミキサー車40台が搬入となっています。
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   構台で稼動する圧送車    A工区付近の打設作業
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作業員の方々       作業員の方々
 
010号 [2007年5月15日]
ミキサー車40台のコンクリート打設が間近に迫る
  15日はお昼に雷雨がありましたが、午後さわやかに晴れ渡り現場は順調にすすんでいます。耐圧版部分の配筋作業が終了し、16日には耐圧版へのコンクリート打設がおこなわれる。一日でミキサー車が40台・200m3。搬入予定です。
  ちなみに、コンクリートの製造から現場への消費期限は夏場で1時間、冬場で1時間30分程度と言われています。スムーズな作業が求められます。
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地下1階部分の配筋、中央の柱の配筋が見えてきた。    設置線取り付け作業。
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柱・基礎部分のコンパネ作業。    左下、地中梁の配筋部分、太い配筋が力強い。
いよいよ構造物としての姿が見えてくるようだ。
 
009号 [2007年5月8日]
構台鳶がきびきびと現場作業をすすめる
  ゴールデンウィーク明け以後、連日晴天が続いています。現場は順調にすすんでいます。

  隣のヒジカタビルからの現場全景。大久保通り側(A工区)と南側(B工区)とも基礎、柱、耐圧板地中梁下の配筋作業が順調にすすめられている。
  南側駐車場ピット上に構台の据付作業。この作業には、構台鳶がきびきびと立ち振る舞っています。この鳶の方々は、構台の組み立て解体も専門にしています。
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構台資材の積み下ろし中    南側より大久保通り側を見る。底面の捨てコンには配筋がすすめられている。
 
008号 [2007年5月2日]
ゴールデンウィークの合間も工事が進行中
  前日に捨てコンクリートが底面に打設され、本日墨付けがされた。平行して、柱の基礎部分の配筋組立て作業がすすめれらている。
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柱基礎部分の配筋のための溶接作業   南側のコンクリート打設済みの立体駐車場のピット部分
*建設現場の写真は、無断で転用することを禁じます*
 
 
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