| №003号 [2007年2月27日] |
3月末には掘削工事が
山留めの仮杭打設工事が終了、3台あった杭打ち車両の2台がなくなり、敷き詰められている鋼板が、春の陽でにぶく光っています。機器搬入路部分にもなる棚杭・構台打ちの作業がはじめられています。
3月の2週からは試験掘り、試験杭の工事に移り、5週目にはいよいよ掘削工事へ入る予定となっています。
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週ごとの工程を管理
現場事務所は、現場から徒歩2分のところにあります。事務所は小滝橋通りに面するマンションの一室を使っています。
ここでは工程会議を月の定例会、週の定例会としておこなっています。施工者、監理者、施主の関係者が参加し、工事の進捗と問題点の把握をおこなっています。
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| №002号 [2007年2月20日] |
2月20日、雨、杭打設のクレーン車両が２台入り、赤土の山も目立って、現場らしさの雰囲気がいっそう感じられる。
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山留め杭仮打設作業が順調にすすんでいます。現在予定の4割以上の進捗状況となっています。左側のドリルで10メートル掘り、Ｈ鋼が挿入されています。
工事現場の南側より、大久保通り方面を臨む。奥の高いビルは海洋ホテル。
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| №001号 [2007年2月15日] |
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建設現場は、北新宿一丁目、ＪＲ大久保駅(総武線)北口より徒歩３分位。写真後方は、西新宿の高層ビルの一部です。駅周囲は焼肉店をはじめ飲食店が軒並みとなっています。
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新会館建設の作業がいよいよ開始されました。2月15日、山留めの仮杭打ち作業がおこなわれています。
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作業は、アースドリルで穴あけをし、杭を挿入、コンクリートミルクを流し込みます。
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| 地鎮祭 [2007年2月5日] |
地鎮祭を行ないました。木下委員長、野部国保組合理事長が鍬入れし、工事の無事を祈りました。
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施工業者・戸田建設・大成温調・弘電社 設計・監理・地域建築空間研究所
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＊建設現場の写真は、無断で転用することを禁じます＊
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