機関紙「けんせつ」第2307号(2020年2月1日)
1面
- 仲間に寄りそい対話しよう 春一番拡大がスタート
- 「仕事はあるが人手がない」CCUSも話のタネに/西東京
- つながり捉えて目標へ 檜山組織部長の拡大の訴え
- 自治体キャラバン始まる 公契約、就労課題に
- 東京土建一般労働組合第七三回定期大会
2面
- 70周年記念し旗開き 「公契約制定にご尽力を」と/杉並
- ソナエリアを見学 災害救助隊に役立てる/板橋
- 自治体キャラバン・品川 独自資料も示し要望
- 改憲許さない―国会前行動
- 第54回 主婦の会総会告示
- 第63回 青年部大会告示
3面
4・5面
- 私と外国人のつき合い
- 法被姿で太鼓勇しく 保存会に入り活躍する孫の友
- 地元でも組合でも 違い実感することふえる
- 悪いイメージは 徐々に変わってきたが…
- SNSでコンタクト グローバルなセンス持って
- ラーメン屋で催促 会話を理解できず反省
- やさしく話をすれば 「ごめんなさい」
- 工程での譲り合い 意思疎通どうはかるか
- 上野の銭湯も国際化 マナー教えれば友好的に
- 子の同級生のお母さんは 近所呼びキムチ作り
- 時代は変わった まったく違和感ない
- 江戸の社会をヒントに 認め合う関係へ
- 人権尊重が基本 悩み聞き店舗建築も
- 助け合って暮らす社会に
- 「職業紹介」で金銭詐取 ベトナム人留学生らが提訴
6面
8面
連載
1面
2面
3面
7面