機関紙「けんせつ」第2361号(2021年8月1日)
1面
2面
- 安全標語コンクール受賞は墨田と小金井国分寺
- 都内中規模企業と懇談 「明るい産業」で協力
- 都連大会 若者にビジョンを 新書記長に堀井晶さん
- 五輪よりも命と暮らし 政府へ怒り満ちる国会行動
- 小平でフードバンク 家庭の食品の期限確認を
- 今月の主張
3面
4面
- 建設従事者を助け、育てる予算を 7・8対都要請行動
- 福保局 国保組合支援は使命 コロナの影響を注視する
- 主税局 事業者へのコロナの影響 把握と対応求める
- 産労局 240社に調査実施も 下請にふみ込まず
- 都整局 制度周知で前進 ウッドショックで意見交換
5面
- コロナで厳しさ増す仕事と暮らし 2022年度概算要求に向け、全建総連が政党に要請行動
- 自民 建設技能者の処遇改善に「責任もって対応」
- 国民 ウッドショック問題の深刻な影響に憂慮
- 立憲 脱炭素社会へ向け 住宅づくりの支援が重要
- 公明 「要望溶け込ませる」災害復旧で期待
- 共産 低賃金低下、偽装請負で情報、意見を交換
6面
- 三角真弓さん作品が出迎え 核廃絶願い平和展/練馬
- 戦災資料センターで体験談に衝撃/渋谷
- シニアが子ども木工教室 対面での指導が一番/狛江
- かなめの会でアナ雪観劇 演技とパワーに魅了/中野
- どけん自動車保険 賠償額アップでさらに充実
8面
連載
1面
7面