機関紙「けんせつ」第2336号(2020年11月20日)
1面
- 秋の拡大で3991人が加入 コロナ禍で創意工夫した行動
- 誰一人取り残さない 対話で実態つかみ相談活動へ
- 北は春の遅れ総括し前進
- “濃密”連絡を掲げた西多摩
- アスベスト 吉田さん、島村さんが陳述 被害の現状を切々と
2面
3面
4・5面
- 第72回 大手建設・住宅企業交渉 コロナ対策と技能労働者の処遇改善を
- 積水 賃金調査数は増加 CCUSの推進には消極的
- 竹中 建退共の周知の取り組みで 個人向けチラシ配付
- 清水 感染広げないための 周知と注意を指摘
- 大成 PCR検査負担と共に 情報公開で追究
- 大林 働き方改革言いながら 補填には口濁す
- 鹿島 現場コロナ感染対策を プロジェクター使い説明
- 大和 「休工に対応する」 パートナーシップも継続
- 三井ホーム 前回より1300円上げ
- 組合に寄せられた大手企業現場従事者の情報 工期はゆとりがない 昨年と比べ賃金変わらない
6面
- 若手世代集めBBQ 初参加者へ後追い訪問も/江東
- 皆がハマッた謎解きゲーム オンラインで仲間作り/三鷹武蔵野
- 広報やウェブで宣伝し 3会場で住宅相談/渋谷
- 制度やセンター知らせ 市と共催で相談会/狛江
- どけん共済会発 事業所の仕事と従業員、家族を守る 組合の中途加入キャンペーン
8面
連載
1面
3面
7面