機関紙「けんせつ」第2333号(2020年10月20日)
1面
2面
- 現行水準の確保訴える 東京都連で都福祉保健局交渉
- 全労働者の賃上げを 東京地評が19回大会開催
- 建設4組合力合わせ マチケンの訓練/品川
- 対話の教訓を共有 全分会からの137人で活会/練馬
- 台東区で現場宣伝 住民とにわか労働相談も
- いらない横田基地 400人で市民交流集会
3面
- ゼネコンの動きと企業交渉のポイント
- 利益は安定し高水準を維持 下請賃金の処遇改善を
- 大量採用するも人手不足 作業半分はロボット
- 強まるコスト値下げ要求 人への投資が最優先
- 労務費の見積り尊重 コロナは情報公開と検査
4面
- 誰一人取り残さない 仲間の仕事と暮らし守る活動強化
- 雇調金申請25人分を援助 「諦めずに良かった」/文京
- 悩んでいる仲間はいる 何でも相談会開催/三鷹武蔵野
- 会社・個人問わず誰でも 緊急コロナ相談会/豊島
- 立川市と自治体交渉 本丸は公契約条例/多摩西部
- 持続化金は27件申請 国保減免も知らせる/港
5面
6面
- 持続可能な建設業界に向けて CCUSの登録推進を
- 社保加入指導指針改定で 確認にCCUS活用
- 今の小学生が職人になる時 普及してないとダメ
- フルハーネス 軽量化した新タイプを低価格で限定販売
- 冬の防寒対策に最適な ヒートベスト斡旋
8面
連載
1面
7面