機関紙「けんせつ」第2304号(2020年1月1日)
1面
2面
- 松丸一雄委員長 年頭あいさつ
- 主婦の会 12月8日開戦日に合わせ 赤紙配り平和訴える
- 建設アスベスト 神奈川2陣結審決まる たたかいの強化を
- 市民と野党が力合わせて 中東派兵阻止しよう
- 建設国保への都補助金 賛同議員が92人に
3面
- 群・分会の活性強化を徹底し新たな時代を切り拓く運動体を築こう 書記長 小番 徹
- 職域守り地域に貢献 事業所と資本従事者の組織化
- 減災防災で役割果たす 外国人労働者の要求も集約
- 9条改憲は許さない 歴史の教訓を肝に据え闘う
4面
- 「新・担い手3法」のポイントと建設労働組合の運動課題 全建総連賃金対策部長 長谷川 康幸
- 長時間労働の是正を明確に「適正工期」取り入れる
- 請負契約の当事者は 平等な立場で合意
- 工事施工しない日、時間に関し 書面への記載を課す
- 新しいルール作りのため 発注者・元請へ要求
5面
- 小池都政の4年間を検証する 都政問題研究家 末延 渥史
- 「都民ファースト」はどこへ 次々と裏切られる約束
- 態度一変し豊洲へ 道路計画見直しは反故
- 待機児童減少見せかけだけ 基本は大企業優先策
- 「稼げる都市」にNO 市民と野党の共闘実現
6面
7面
8・9面
- 木造建築の未来をひらく 過去に学びながら新しい挑戦を 工学院大学教授・理事長 後藤 治
- 人口増加時代の産物 住まいの商品化は止まるか
- 高値ゆえに商品化ならず 残るオーダーメイド
- 環境付加価値で光明 木材利用でCO2を削減
- リノベからDIYの流れ 職人仕事は減らない
- 伝統構法の技術を発揮する 職人力は防災力なり
- 21世紀のライフスタイル 2拠点居住の多能工
- 一般参加者が過半数「建築の未来を展望できた」
10面
11面
12面
13面
- 新春特別企画 名物分会ファイルSPECIAL
- イベントは満員御礼 仲の良さも拡大数も1番/足立・青井足立
- 1分会で行政丸ごと担当 若手役員2人が奮闘/府中国立・国立
- 青年部愛にあふれる メンバーの平均年齢52歳/杉並・浜福
14面
16面
連載
12面
15面