機関紙「けんせつ」第2268号(2019年1月1日)
1面
2面
- 2019年年頭のあいさつ 松丸一雄委員長
- 建設アスベスト 拒否企業に対し抗議 早朝から最高裁前で宣伝
- ハンセン病から学ぶ 母親大会参加の杉本さん
- 「赤紙」配り平和を 御茶ノ水、マリオン前で宣伝
- 辺野古止めよう 市民2800人国会前で
3面
- 分会・群の活性化と後継者世代結集で 劇的処遇改善の2019年に 書記長 白滝誠
- 防減災に欠かせない 建設従事者の処遇改善急げ
- 若い力の結集が鍵 拡大なくして前進なし
- 自主性失った外交 民主主義の蹂躪許すな
- 大企業優遇をただせ 消費税増税は断固阻止で
4面
- 建設アスベスト 全面解決へ2つの署名を展開
- 提訴10年 歴史的勝利となった2018年
- 大阪高裁の2つの判決で前進 国の責任引き上げる
- 100万筆集めよう 政治を動かす交渉すすめる
- アスベスト講座始まる 第1回は宮本講演
- 含有建物群広大に 解体工事すすむ築地市場
5面
6面
7面
- 建設従事者の役割を発揮し地域での信頼関係を構築 《職域対策部発》災害対策の取り組み
- 35自治体と協定締結 東京土建の災害対策活動
- 昨年の活動の特徴 進むブロック塀の点検
- 我が家の防災対策 髙野家は愛猫優先
- 地域貢献活動を重点 技能者の存在意義広げる
- 宮城県の取り組み
8・9面
- 建設産業の転換期における 外国人労働者
- 構造的問題が焦点に 最賃以下の実習生67%も
- 人身売買と批判されても 廃止でなく拡充
- 建設はモデルになるか 40%に賃金改善指導
- 2割強が月10万円 新国立、丸の内で聞き取り
- しまむら、日立で 注目すべき労組の活動
- 苛酷な外国人労働者の実態と入菅法改正の問題
- 残業代が時給300円 後たたぬ違反と人権侵害
- 受入れ側にもデメリット 作業の多様性認めず
- 改正法の中身スカスカ 現行制度へ上乗せ
- なし崩し的受入れでなく 総合的ビジョンを
10面
- 「平成」時代の総括とこれからの日本
- 失われた30年取り戻し 「活憲の時代」が開かれる
- 政治の土台崩れる 市民と立憲野党共闘へ
- 深まる貧困と格差拡大 アベノミクスは破たん
- 価値観変質と右傾化 デモなど社会運動は復権
- 次の時代の幕開け 政治を動かすのは市民
11面
12面
13面
14面
16面
連載
15面