必要なもの
- 東京土建一般労働組合加入申込書
- 加入金、組合費、共済費など
- 誓約書(サイン・印)
東京土建国保に加入する方は
上記の書類に下記の書類が必要です
- 東京土建国民健康保険組合加入申込書 (印)
- 就業実態申告書
- 加入資格確認書類
建設業で働いていることを証明できる業種確認資料です。詳しくは加入申込書で確認してください。
- 「一部負担払戻金」に対する
同意書兼郵便貯金口座届 (印)
- 世帯全員の住民票1通
(交付後3ヵ月以内のもの・本籍不要)
※単身者であっても「世帯全員の住民票」として交付を受けて下さい。
- いま持っている保険証のコピー(家族分も含めて)
- 東京土建国保組合保険料
- 介護分保険料(40〜64歳の方)
- 在勤証明書
※都外(茨城・埼玉・千葉・神奈川・山梨)居住者の方は、
事業所従事者証明書が必要です。
法人事業所のみなさんも加入できます
「厚生年金」と「土建国保」のセット加入ができます
法人事業所(新規に法人にする事業所)や5人以上の個人事業所など本来なら社会保険(協会けんぽと厚生年金)に加入しなければならない事業所でも、社会保険事務所で承認をうければ、東京土建国保を使いながら、厚生年金に加入することができます。事業主も従業員も給付内容が充実している土建国保は魅力十分です。詳しくは、組合事務所にお問い合せください。
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組合に加入すると
- 組合員は月に一度の「群会議」(寄り合い)に参加 します。
- 「群会議」では、まず組合費と土建国保保険料をおさめます。
- また「群会議」では仕事やくらしの情報を出し合い交流を深めます。
※組合の主人公は、組合員一人ひとりです。組合は仕事と くらしの「共通の要求」で団結しています。
※組合の豊富な制度や業務を利用することができます。
※組合の「規約」と「綱領」は東京土建のホームページでご 覧いただけます。
東京土建の組織構成図
東京土建の組織は本部−支部−分会−群という体系になっています。そしてそれぞれの会議は毎月定例日が決まっています。
(全都に約9,000群)(全都に約600分会)(全都に38支部)
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群があつまって、地域ごとに「分会」をつくっています。「分会」があつまって、区や市を単位に「支部」をつくっています。「支部」には、それぞれ事務所があります。事務所には、専任の書記や職員がいて各種手続と相談をおこなっています。 |
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